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【定休日変更のお知らせ】
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
弊社では、これまで毎週火曜日(第二週火曜日除く)・第二週日曜・月曜日を定休日としてまいりましたが
2023年12月より毎週日曜日・毎週月曜日を定休日とさせていただくこととなりました。
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきます様、お願い申し上げます。
■変更日時
2023年12月01日より
■新定休日:毎週日曜日・毎週月曜日
これからもオートフラッグスを何卒よろしくお願い申し上げます。
2023-11-25 17:00:35
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SNOW SURVIVORはあくまで三菱様のコンセプトショーカーであり、あのまま販売することはございません。
当方でコンプリート車を販売する事はございませんので、お近くのディーラー様へその旨伝えていただき、
近い形に出来るか?の可否を聞いていただければよいと思います。
当社がリリースするのは以下の3点になります。
1.DANSHAQ(フロントバンパーガード)こちらからどうぞ
2.BUSTERS-Mini ルーフラック こちらからどうぞ
3.BUSTERSリアラダー こちらからどうぞ
以上はいずれも「指定部品」として扱われるものになりますので、登録済みの車両への装着であれば基本的に継続検査OKになるものばかりです。
但し、ディーラーや民間車検工場等では、独自の検査基準のもとに「入庫拒否」される可能性もあります。
これは、検査規程の文中に「現場検査員の指示に従う」との一文があるためです。
ディーラーさんなどと良いコミュニケーションがとれることを前提に、上記の部品の装着を相談されてみてください。
【販売価格について】
◆DANSHAQ/フロントガード 66,500円
◆BUSTERS/デリカミニ専用ルーフラック 83,600円
◆BUSTERS/デリカミニ専用リアラダー 65,300円
【ご注文方法】次の各店舗企業様よりご注文が出来ます。
◆当社のホームページ
◆北海道三菱グループ
◆西日本三菱グループ
◆九州三菱グループ
◆その他一部の三菱ディーラー
◆クラフト全店
◆カーポートマルゼン
◆スマイルモータース
◆全国のオートバックス(店舗によっては周知出来ていないところがありますので、営業の方に調べていただかないといけない場合があります)
2023-10-15 13:53:13
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2023年のTOKYO AUTO SALON三菱自動車ブースに展示されていた「デリカD:5 スノーサバイバー」
当社のパーツをふんだんに使っていただきました。
GOQBUTO:ショーの為マットブラックに塗装されていましたが、製品は艶のある表面のテクスチャ塗装となっています。なぜ製品はあえて艶のあるテクスチャなのか?
マット塗装は、ワックスやコーティングをやり難いので、表面ケアを怠り時間経過すると「表面白化」し易くなるんです。
そこで、基本艶あり塗装で表面を“テクスチャ”(凸凹)塗装とすることで、メンテナンスしやすく、且つ、マットな風合いも表現できる肌に仕上げています。
BUSTERS2080HD/改:言わずと知れた、現在の当社主力商品!30mmアップ+タイヤ大径化したD:5に装着しても、2.1mmの立体駐車場を楽々クリア!元祖ロープロファイルラックです。
BUSTERSリアラダー:見た目のゴツさからは想像がつかない位軽量で、ワイドな幅は上り下り楽々な実用派!剛性も高く一段目のステップを極力低く設計しているので、小さなお子様でも問題なく登る事ができます。
2023-05-25 14:59:10
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GOQBUTOやBUSTERSルーフラック・リアラダー、バックアーマーつけたら、
◆「ディーラーに入庫拒否された」
◆「ディーラーで車検受けさせてもらえなかった」
◆「構造変更が必要と言われた」
などの話を頂くことが多いので、シッカリと説明させていただきます。
◎結果としては「現場検査官の認識不足(勉強不足)」なのですが、その根拠は?
1.【指定部品の定義】
使用過程車について保安基準に適合する範囲内において、自動車の部品を取り付けたり取り外したりを容易に出来るものとなり、別紙一覧に記載される名称の部品が指定部品となる。とあります。
当社が販売するGOQBUTOやバックアーマー、BUSTERSリアラダーは別紙一覧の(3)その他の部品のグリルガード、バンパ/プッシュバー、ラダー
BUSTERSルーフラックは(2)手荷物を運搬するための部品のルーフ・ラックにあたります。
【別紙】↓↓(現在も有効)
2.【構造変更を必要としない根拠】
下図を確認していただくと非常にわかりやすいと思います。自動車部品⇒指定部品⇒固定的取り付け⇒記載事項などの変更不要となります。「指定部品で固定的取付の部品」である限り、車両寸法の変化が「一定の範囲内」とする全長±3cm以内である必要はありません。GOQBUTO装着で12cmほど全長が伸びますが、継続検査時に構造変更を申請する必要はないわけです。
◆何度も説明しますが「固定的取付の指定部品」である当社製品について、原則、指定部品である限り「一定範囲の±3cm以内」である必要もなく GOQBUTOやBUSTERS、バックアーマーなどの装着でディーラーが入庫拒否したり継続検査の拒否することは間違いであると言えます。
◆各県の自動車検査事務所にGOQBUTOやBUSTERSなど指定部品を装着のまま車検を持ち込んでも、なんら拒否されません。
※検査規程書に「最終的には現場検査官の指示に従うこと」との一行がありますので、注意が必要です。
※ディーラー独自の基準を設けていて、「業務上受け入れが出来ない」と現場検査官の個人的判断で入庫拒否をすることもあります。
【注意】上記は使用過程車についての説明です。新車新規や抹消などによりナンバーが付いていない状態での車検は、新規検査となり構造変更が必要となります。
2023-05-11 00:08:52
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現在鋭意開発中の画像 ※ショーカーと多少意匠の違いがあります。

2023-03-10 16:42:15
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2021-10-21 12:30:36
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当社のExTTが4月から施行される外部突起規制について、適合しているのかどうなのか?を質問されましたので、ここで解説します。
まずマフラーに関しての新しい外部突起規制の規程を説明します。 http://www.jasma.org/about_muffler/safety_inspection.html
1.排気管(マフラーは、その上方のフロア・ラインを含む鉛直面から10mmを超えて突出してはならない。
とあります。これは画像を参照いただくと分かるのですが、マフラー直上のバンパー後端面からはみ出していなければ、何ら問題ないことがわかります。はみ出して取り付けようとしても、カッコ悪すぎなので、これは現実的ではありません。飛び出していなければ、ExTTの後端が2.5Rである必要もないわけです。
2.排気管(マフラー)は、その端部に丸みを付けてあり、かつ、2.5mm以上の曲率半径を有するものにあたっては、フロア・ラインを含む鉛直面から10mmを超えて突き出しても良い。
との規程もあるにはあるのですが、わざわざ飛び出させるためにこの規程を盾にする人はいないでしょう(笑)
以上の解釈から、異常な取付をしない限り、ExTTは何ら問題なく装着可能であるといえます。

2017-02-20 23:45:00
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